Case
解決事例
滞納家賃回収・建物明渡請求
【滞納・明渡】連絡を無視し続ける借主に対し、訴訟提起から3ヶ月で明渡しと一部回収を実現
所有するマンションの一室で、家賃の滞納が半年間続いていました。管理会社を通じて督促していましたが、「払う」と言うだけで実行されず、次第に電話にも出なくなりました。オーナー様はローンの返済もあり、これ以上損害が広がることを恐れてご相談にいらっしゃいました。
事務所の対応
相談後の結果
契約違反(用法遵守義務違反)への対応
【契約違反】「ペット不可」物件での無断飼育。証拠を固めて契約解除と原状回復費用の支払いを合意
「ペット不可」の賃貸アパートで、ある入居者が大型犬を飼育しているとの苦情が近隣から寄せられました。オーナー様が注意しても「預かっているだけ」とシラを切られ、騒音や臭いの被害も悪化していました。他の入居者の退去を防ぐため、早急な契約解除を希望されていました。
事務所の対応
相談後の結果
賃料増額請求サポート
【賃料増額】20年間据え置きだった店舗賃料。鑑定評価を用い、相場に即した20%の増額に成功
所有する商業ビルに入居しているテナントの賃料が、20年前の契約当初から変わっていませんでした。近隣の地価上昇や固定資産税の増加に伴い、オーナー様は賃料増額を申し入れましたが、「売上が厳しい」「契約書には金額が書いてある」と拒否され、話し合いが膠着していました。
事務所の対応
相談後の結果
更新拒絶・立ち退き交渉
【立ち退き】築45年の老朽アパート。居座る借主に対し「耐震性不足」を立証し、適正な補償額で退去を実現
築45年が経過した木造アパートの老朽化が進み、建て替えを計画していました。しかし、1室の入居者が「引越し費用がない」「住み慣れている」として退去を拒否。オーナー様は法外な立退料を請求されることを懸念し、計画がストップしていました。
事務所の対応
相談後の結果
契約不適合責任(旧:瑕疵担保責任)の追及
【契約不適合】購入直後の中古住宅で雨漏りとシロアリ被害が発覚。売主の「免責」主張を退け、修補費用全額を回収
念願の中古戸建てを購入しリフォームを開始したところ、天井裏の雨漏り跡と床下の深刻なシロアリ被害が見つかりました。売主に連絡しましたが、「契約書に『現状有姿(そのままの状態)』とあるので責任はない」と取り合ってもらえず、数百万円の修繕費が自己負担になる危機でした。
事務所の対応
相談後の結果
手付金・違約金トラブルの解決
【手付解除】「履行に着手した」として1,000万円の違約金を請求されたが、手付放棄のみでの契約解除に成功
土地の売買契約を結び手付金100万円を支払いましたが、家庭の事情で契約を解除することになりました。売主(不動産会社)に申し入れたところ、「すでに建築確認申請の準備に入っている(履行の着手)ため手付解除は認められない。違約金として売買代金の20%(1,000万円)を支払え」と高額請求され、困惑していました。
事務所の対応
相談後の結果
所有権移転・登記拒否への対処
【登記トラブル】代金支払い後に売主が行方不明に。訴訟により単独での所有権移転登記を実現
知人から土地を購入し代金も全額支払っていましたが、売主が「権利証を紛失した」などと言って登記を先延ばしにし、その後連絡が取れなくなりました。数年が経過し、土地を売却しようとしても名義が違うため売れず、第三者に転売されてしまうリスクもあり、ご相談にいらっしゃいました。
事務所の対応
相談後の結果
説明義務違反・仲介業者の責任追及
【説明義務違反】購入した土地に「地中埋設物」が発覚。仲介業者の調査不足を追及し、撤去費用を回収
アパート建築用地として土地を購入しましたが、着工直後に地中から大量のコンクリートガラや古井戸が見つかりました。撤去には多額の費用がかかることが判明。仲介業者からは「知らなかった」と言われ、売主も「瑕疵担保免責」を盾に対応してくれませんでした。
事務所の対応
相談後の結果
適正な立退料の算定と交渉代理
【立ち退き交渉】「立退料1,000万円」を要求する居座り借主に対し、適正相場(200万円)での合意退去を実現
築50年の木造アパートの老朽化が進み、建て替えのために全入居者へ退去をお願いしました。しかし、ある一室の入居者が「ここを出ていくなら1,000万円払え」と法外な立退料を要求。オーナー様はご自身で説得を試みましたが、相手は感情的になり、交渉が完全にストップしていました。
事務所の対応
相談後の結果
借地非訟・明渡訴訟対応
【訴訟・非訟】地代を供託して居座る借地人。訴訟提起と「正当事由」の立証により、土地の明渡しに勝訴
所有する土地を長年貸していましたが、契約期間が満了するため更新拒絶を通知しました。しかし借地人は「建物がある限り住み続ける権利がある」と主張し、地代を法務局に供託して居座り続けました。土地を更地にして売却する予定があったため、一刻も早い解決が必要でした。
事務所の対応
相談後の結果
再開発事業への対応コンサルティング
【再開発・権利変換】再開発エリア内の地権者様。デベロッパーの提示額に納得できず、専門家交渉で「資産価値」を最大限に確保
所有するビルが市街地再開発事業のエリアに含まれ、デベロッパーから権利変換(新しいビルの床との交換)の提案を受けました。しかし、提示された資産評価額が近隣相場より著しく低く、還元される床面積も希望より狭いものでした。専門的な知識がなく、言われるがままに応じるしかないのか不安を感じていました。
事務所の対応
相談後の結果
明渡し条件・期限の交渉支援
【条件交渉】「移転先がない」と拒む高齢入居者。代替物件の確保と猶予期間の調整で、円満な合意退去を実現
老朽化した賃貸マンションの建て替えにあたり、長年お住まいの80代の入居者様が「高齢で他の不動産屋に断られる」「住み慣れた場所を離れたくない」と退去を拒否。強引な手段は取りたくないものの、工事の着工期限が迫っており、オーナー様は頭を抱えていました。
事務所の対応
相談後の結果
欠陥住宅(契約不適合)の是正・損害賠償請求
【契約不適合】新築住宅の雨漏りと傾き。施工業者の「経年劣化」主張を建築士連携で覆し、1,200万円の賠償獲得
夢のマイホームを新築してわずか1年で、天井からの雨漏りと建具の建て付け不良が発生しました。施工業者にクレームを入れましたが、「木材の乾燥収縮によるもので欠陥ではない」と責任を否定され、修補にも応じてもらえませんでした。
事務所の対応
相談後の結果
工事代金トラブル(未払い・追加請求)の解決
【代金未払い】「仕上がりが気に入らない」と支払いを拒む施主。追加変更工事の合意を立証し、未払い金全額を回収(施工業者様)
リフォーム工事完了後、施主から「イメージと違う」「勝手に追加工事をされた」とクレームが入り、請負代金の残金と追加工事費用の支払いを拒否されました。契約書には細かい追加工事の記載がなく、言った言わないの水掛け論になっていました。
事務所の対応
相談後の結果
工期遅延・工事放棄への法的対応
【工事放棄】着工直後に業者が夜逃げ。出来高精算と契約解除を迅速に行い、新業者への引き継ぎを完了
自宅の建て替え工事で着手金を支払った直後、工事がストップし、施工業者と連絡が取れなくなりました。現場は基礎工事の途中で放置され、いつ工事が再開するかわからず、仮住まいの家賃負担だけが増えていく状況でした。
事務所の対応
相談後の結果
共有物分割請求(交渉・訴訟)
【共有物分割】遺産分割で揉めて「塩漬け」だった実家。訴訟により競売(換価分割)を回避し、代償金での解決を実現
亡くなった親の実家を兄弟3人で相続し共有状態にしていましたが、誰も住んでいないのに固定資産税だけがかかり続けていました。依頼者様は「売却して現金を分けたい」と提案しましたが、長男が「先祖代々の土地だ」と感情的に反対し、話し合いが数年間ストップしていました。
事務所の対応
相談後の結果
共有持分の売却・買取交渉
【持分買取】見知らぬ親族と共有状態の土地。相手方の持分を全て買い取り、完全所有権化して高値売却に成功
数次相続(相続が重なること)により、面識のない遠い親戚と土地を共有していました。土地を活用しようにも相手の同意が必要で何もできず、中途半端な共有持分だけを持っていても買い手がつかないため、資産として活用できていませんでした。
事務所の対応
相談後の結果
独占使用に対する賃料(不当利得)請求
【不当利得】共有物件を独り占めする兄弟に対し、過去に遡って「賃料相当額」を請求・回収
親から相続した収益マンションを兄弟で共有していましたが、兄が管理を独占し、賃料収入を自分の口座に入れたまま分配してくれませんでした。「管理費がかかっている」と言い訳をされ、明細も見せてもらえない状態が続いていました。
事務所の対応
相談後の結果
所在不明共有者・管理不全への対応(改正民法対応)
【改正民法活用】共有者の一人が行方不明で売却できなかった土地。新制度を活用し、不明者の同意なく「全体売却」を実現
共有者の中に数十年前から音信不通で行方の分からない人がおり、売却の同意印がもらえないため、買い手がつかずに困っていました。不在者財産管理人の選任など従来の手続きでは費用と時間がかかりすぎるため、諦めかけていました。
事務所の対応
相談後の結果
境界確定・越境トラブルの解決
【境界紛争】隣地から「ブロック塀が越境している」と撤去を迫られた事例。取得時効を主張し、撤去を回避
30年以上住んでいる自宅について、隣の土地の所有者が変わり、測量を行ったところ「お宅のブロック塀が5センチ越境している。直ちに撤去して作り直せ」と強硬に迫られました。塀は先代が建てたもので詳細が分からず、高額な工事費を負担することに納得がいかない状態でした。
事務所の対応
相談後の結果
私道・通行権(囲繞地通行権・地役権)の権利調整
【通行権】私道の所有者から突然「通行禁止」を通告された。妨害排除請求を行い、車両の通行権を確保
公道に出るために長年利用していた私道(他人の土地)について、所有者が変わった途端に「ここは私の土地だ。今後は車での通行を認めない」とポールを立てて塞がれてしまいました。車が通れないと生活に支障が出るだけでなく、自宅の建て替えもできなくなるため、死活問題でした。
事務所の対応
相談後の結果
近隣環境トラブル(騒音・日照・悪臭)への対応
【騒音・振動】隣地の解体工事による騒音被害。受忍限度を超えていることを主張し、慰謝料と防音対策を獲得
隣地で大規模なマンション建設工事が始まり、早朝からの激しい騒音と振動で体調を崩してしまいました。施工会社に苦情を言っても「法的な基準内だ」と取り合ってもらえず、精神的に追い詰められていました。
事務所の対応
相談後の結果
サブリース契約内容の確認
【セカンドオピニオン】不動産投資のサブリース契約。「解約不可」同然の不当な違約金条項を発見し、契約修正で回避
個人の資産運用としてアパート経営を始めるにあたり、業者から「家賃保証(サブリース)契約」の締結を求められました。「皆さん契約されています」と説明されましたが、長期間の契約で本当にリスクがないか不安になり、署名捺印する前に専門家の意見を聞きたいとご相談にいらっしゃいました。
事務所の対応
相談後の結果
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