このようなお悩みはありませんか?
- プラットフォームビジネスでコンプライアンスを遵守したい。
- クラウドビジネスでコンプライアンスを遵守したい。
- SaaSビジネス・SaaS企業として、
コンプライアンスを遵守したい。 - ビジネスの利用規約・プライバシーポリシー
・特定商取引法に基づく表記を完璧に行いたい。 - 取引先との間で契約書を締結する予定であるが、
自社の権利を守れるようにしたい。
プラットフォームビジネス・クラウドビジネス・SaaSビジネスサービスの特徴
当事務所は、ベンチャー・企業法務を専門としており、とりわけ、クライアント企業様の業種でいうと、プラットフォーム・クラウド・SaaSビジネスの企業様をサポートすることが多く、このような事業会社様の顧問企業だけで30社以上受けもっております。
プラットフォームビジネスでは、「新たにサービスをリリースしますが、利用規約を作る必要がありますか?」「ビッグデータを取り扱いたいのですが、プライバシーポリシーはどのように作るのがよいでしょうか」「ポイントサービスを導入したいのですが、法的に気を付ける部分はありますか?」など、といったご相談を受けることが多く、プラットフォームビジネスを行う場合には気を付けるべき法律問題は多種多様です。
プラットフォームビジネスでは、ビジネスの変化が激しく、法律問題とその運用についてのトレンドが変わってきていますので注意が必要です。たとえば、法的視点をもたない事業者がプラットフォームビジネスを企画することによって違法なサービスとなってしまったり、ユーザーとのコミュニケーションがとれていないことによって炎上にまきこまれたりすることがあります。
当事務所がサポートしている企業様では見事IPOを達成した企業様も複数出てまいりましたが、IPOを達成させる企業様を、もっともっと増やしたいと思っています。
当事務所は、創業以来、ITベンチャー企業様を中心として最先端ビジネスモデルの構築・運用の支援を行ってきました。
「日本からGAFAを超えるプラットフォームビジネス・SaaSビジネス企業を30社創出する」ことが当事務所の目標です。
今後も当事務所は、企業様のフェーズや業種を問わず、組織体制を整備し、プラットフォームビジネスの法律問題を整備する「インフラ」と呼ばれる存在を目指していきます。
プラットフォーム・クラウドビジネス・SaaSビジネスについて、よくあるご相談
1プラットフォームビジネス・ SaaS ビジネス法務の基礎
●BtoC(B2C)型のプラットフォーム取引契約と法的構造について
●CtoC マッチング型プラットフォームサービス ユーザーの名前や電話番号の表示義務は?
●プラットフォームとキャッシュレス決済1~クレジットカード決済~
●プラットフォームとキャッシュレス決済2~電子マネーと資金決済法~
●【プラットフォーム事業者必見】景品表示法とデジタル・プラットフォーム
●メルマガで他社ウェブサイトのコンテンツを利用する際の留意点
2プラットフォームビジネス・ SaaS ビジネスと個人情報保護
●個人情報保護法とは?【プラットフォームと個人情報保護法1】