弁護士 小林康祐

弁護士 小林 康祐
- 早稲田大学法学部 卒業
- 早稲田大学大学院法学研究科法曹養成専攻(法科大学院) 修了
- 弁護士登録
- 弁護士法人ガーディアン法律事務所 アソシエイト弁護士として執務
- 弁護士法人 直法律事務所 入所
01.前職でどのような課題を感じ、転職を考えるに至ったのか教えてください。また、転職活動の中で重視していたポイントもお聞かせください。
前職では、一般民事案件を幅広く取り扱っていましたが、元々、企業法務分野に関心があったことから、「新しい分野に挑戦したい」「これまでの弁護士としての経験を新しい分野に活かしながら、弁護士としてもっと成長したい」と思うようになり、転職を考え始めました。転職活動を始めるに際しては「企業法務分野に挑戦できる事務所であること」「長く働くことのできる事務所であること」、そのために「事務所の理念が自身の目指す弁護士像と合っているか」を重視していました。
02.数ある法律事務所の中で、当事務所を選んだ決め手は何でしたか?他事務所と比較して感じた違いや、最終的な判断軸も教えてください。
代表の澤田先生が、「事務所に所属する弁護士や事務局の方々により幸せな人生を送ってほしい」という思いで経営をされていたこと、他の所属弁護士の方々のお人柄が、選んだ決め手になりました。
転職活動をする中で、他の事務所と比較して感じた違いとしては、HP上の業務内容の詳細な説明や顧問先企業の紹介を見て、信頼されている事務所であり、かつ、様々な経験ができると感じたことです。また、採用サイトやYouTube動画などで、代表をはじめとした弁護士の方々の仕事ぶりを具体的にイメージできたのも、他の事務所と比較して感じた違いです。
最終的には、代表の澤田先生をはじめとする先生方に、これまでの私の弁護士としての業務を評価していただいたうえで、「ぜひ一緒に働きたい。」と直接言っていただいたことが、決め手になりました。
03.現在担当している業務内容を教えてください。中途入所後、どのような案件を任されているか、前職との違いや裁量の大きさについても教えてください。
基本的には、顧問先企業に関連する業務として、クライアントからの相談対応、契約書等のレビュー、利用規約などの作成、AIやSaaSビジネスなど、最先端の事業の適法性審査などが多いです。法務DD、総会対応や、スポットでご依頼いただく訴訟や紛争対応などもあります。また、前職の経験を生かせる分野として、弊所も力を入れている相続・不動産法務に関する案件も多いです。もっとも、相続の中でも非上場株式の相続や事業承継が絡む案件など、企業法務分野にもまたがるようなものが多いです。
案件によっては一人で任せていただくことも多いので、裁量も大きく、のびのびと仕事ができていると感じています。
04.働き方の面で感じている特徴を教えてください。業務量や柔軟な働き方(時間調整・リモート対応等)、ライフイベントとの両立のしやすさについて、実感ベースでお聞かせください。
企業法務を中心に取り扱う事務所なので、クライアント様からの急な問い合わせや依頼に即座に対応する必要があるという点では、常に忙しいとは思います。しかし、所内のDX化はかなり進んでいて、時間の使い方等は工夫しながら業務が行えています。うまく調整すればリモートワークができる日もとれますし、そのための設備もしっかりと整えていただいているので、柔軟に働くことができています。
05.事務所の雰囲気やチーム体制について教えてください。入所後に感じたギャップや苦労した点はありましたか?コミュニケーションの取りやすさについてもお聞かせください。
代表、弁護士同士や事務局の方との距離が近く、いつでも質問や相談ができます。また、所内は、笑い声が絶えない和気藹々とした雰囲気で働きやすいです。入所当時は、システムやローカルルールに慣れるのに苦労しましたが、先輩弁護士や事務局の皆さんは、質問をするとすぐに仕事の手を止めて対応してくれますので、助かっています。
弊所では毎日の朝会、週に1度の弁護士会議、月に1度の事務所会議が行われていて、所員が関わる機会が多いのが特徴です。案件への対応だけでなく、事務所全体をより良くしていくために皆で意見を出し合い、助け合いながら、ワンチームで仕事ができていると思います。
06.今後どのような弁護士として成長していきたいと考えていますか?また、当事務所でそのキャリアをどのように実現できると感じていますか?
企業法務に携わる弁護士として、企業やそれに関わる人々を、様々な角度から支えられるような弁護士になりたいです。そのために、企業法務はもちろんのこと、相続や不動産法務のような分野でも頼っていただけるよう、より多くの知識と経験を積み重ねていきたいです。弊所には、代表はもちろん、数多くの経験を積んだ様々な弁護士が在籍しています。弁護士同士でノウハウを共有しながら、切磋琢磨することができる環境の中で直向きに働くことで、実現していけるのではないかと感じています。
07.転職を検討している方、「このような方には当事務所が合っている」と感じるポイントや、実際に働いて感じている力を教えてください。
長年、企業法務分野の第一線で活躍されている代表から、まっすぐに熱意のこもった指導していただけること、様々なバックグラウンドを持ち、それぞれに尊敬すべき点をたくさん持っている先生方と一緒に仕事ができる点が、何よりの魅力だと思います。成長に貪欲な方、自分で自分を育んでいきたい方にとっては、最適な環境が備わっていると思います。
一日のスケジュール

| 9:00 | 出社・始業新聞・ニュースの確認、メール等チェック、その日のタスクの整理など |
|---|---|
| 9:40 | 朝会事務所全体の朝会 スケジュールの確認や本日のタスクの報告 |
| 10:00 | 期日、メール等の返信、弁護士会議(週1回)、クライアントへの電話対応など |
| 12:00 | 昼休憩 |
| 13:00 | 新規相談、メール等の返信、担当案件について先輩弁護士に相談 |
| 16:00 | クライアントとの打ち合わせ(オンライン又は電話) |
| 18:00 | 休憩(夕食) |
| 18:30 | 書面起案、当日の新規相談や期日の議事録(報告書)の作成、リサーチ業務 |
| 22:00 | 業務終了 |
(2026年5月時点のインタビュー)

